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「日本文学全集第一集」の「小倉百人一首」から 「親父(おやじ)富士」 呑度鈍(どんどどん)・歌 ○田子のヨー 田子のヨー おれが育った田子の浦にはヨー あとにひかえた親父の富士がある 雪をいただく偉大(おおき)な姿が いつもおれを見守っている おれはヨー 心のなかで親父の 親父の富士をヨー いつも頼りにしているんだヨー
投稿者: Owner 日時: 2006年04月22日 11:07 | この内容のURL