伊藤長七
「長野県諏訪清陵高等学校 第一校歌」
○春城上の花霞 白帆のかげもほのかなる
衣ヶ崎の朝ぼらけ 芙蓉の峰を望みては
昔忍ぶの石垣に みやびの胸の通ふかな
○夏は湖水の夕波に 岸の青葉をうつしつつ
オール執る手も勇ましく 漕ぐや天龍富士守屋
げに海国の日の本の 男の子の意気ぞたのもしき
※8番のうちの2番と3番。
※伊藤長七作詞
« 高梨公之 | メインページへ | 都乃錦(都の錦) »
「長野県諏訪清陵高等学校 第一校歌」
○春城上の花霞 白帆のかげもほのかなる
衣ヶ崎の朝ぼらけ 芙蓉の峰を望みては
昔忍ぶの石垣に みやびの胸の通ふかな
○夏は湖水の夕波に 岸の青葉をうつしつつ
オール執る手も勇ましく 漕ぐや天龍富士守屋
げに海国の日の本の 男の子の意気ぞたのもしき
※8番のうちの2番と3番。
※伊藤長七作詞